電子決済は現金やクレジットカード、電子マネーに変わる決済手段として期待されています。

クレジットで決済をする人

電子決済とのサービス比較

電子決済とのサービスを比較!

電子決済は、電子マネーをはじめキャッシュレス決済のカテゴリーに分類されます。
昨今は100億円の大規模キャンペーンを行うPayPay(ペイペイ)や飲食店での割り勘払いのCMを行うLINEPayを筆頭にしたコード支払いなど、スマホを活用した電子決済が人気を高めています。
Cocozoの電子ギフトは贈り物。電子決済は自分で使うためのサービスです。
使い勝手やお得度について、Cocozoなどの電子ギフトや既存のキャッシュレス決済と電子決済を比較してみました。
電子ギフトと電子マネーなどの電子決済の根本的な違いを知りたい方はコチラ

 

参考記事:04_そもそも電子ギフトとは?電子マネーとどう違う?

 

主な電子決済

 

スマホを使ったコード決済に対応している電子決済の主要サービスは以下のとおりです。

 

  • LINEPay
  • PayPay(ソフトバンク)
  • 楽天ペイ
  • d払い(ドコモ)
  • OrigamiPay

※()内は運営母体

 

電子決済は店頭での現金、クレジットカード、電子マネーに変わる決済手段として期待されています。
店頭でのキャッシュレス決済ならクレジットカードや電子マネーで十分だと思うかもしれません。

 

 

しかしクレジットカードは財布からカードを出してサインや暗証番号する手間が負担になっています。
また、クレジットカードや電子マネーは導入するのに専用端末を用意する必要があります。
スマホのコード支払いは、スマホ画面で表示されるQRコードなどのバーコードを読み取れる端末があれば簡単に導入できるメリットがあります。

 

つまり、利用者と店舗型の双方でクレジットカードなど既存のキャッシュレス決済の問題点を解決しています。
利用者が増えないと普及しないため、割り勘払いは大規模なキャッシュバックキャンペーンなどを行い各社が利用者獲得を目指して熾烈な競争をしています。
主な電子決済サービスを見れば分かる通り、これまで決済代行サービスを行っていなかった業者が大半を占めます。

 

クレジットカード会社や銀行は既存のシステムや収益モデルが崩れるため、新しい決済サービスを扱うには多くの弊害が発生します。
金融系サービスは新規参入するのが難しい業界でしたが、フィンテック技術の普及でネットさえあれば高セキュリティのサービスを簡単に提供できる時代に変わったため、異業種からの参入が相次いでいます。

 

電子決済の支払い方法

 

電子決済は主に、銀行振込による事前チャージと登録したクレジットカードや携帯キャリア決済による後払いの2種類があります。
非接触型ICチップを使った電子マネーと仕組みは近いです。
先発の電子マネーの方が取り扱い店舗は多いですが、店舗側の導入コストが安いことから将来的にはスマホコード支払いによる電子決済が主流に変わっていくかもしれません。
Cocozoをはじめ、電子ギフトでコード支払い対応の電子決済にチャージできるものはありません。
電子決済は贈り物の目的がないので、第三者が離れた場所で支払った物を入金する手段が少ないです。

 

電子送金と電子決済は別の扱い

電子決済の場合カード会社の手数料が負担に

 

お店での電子決済は、店舗が3~5%の決済手数料を負担していて、運営会社は決済手数料を利益にしています。
利用者および利用額が増えるほど利益が増えるため、ポイント還元などの特典で利用者にも還元しています。
LINEPayをはじめ一部の電子決済ツールでは個人間の送金ができますが、クレジットカードでチャージした部分は送金で利用できません。

 

電子決済のカード払いは、電子決済会社からクレジットカード会社に手数料を払っています。カード決済してチャージした金額を送金できるようにするには、カード会社の手数料がネックになります。
電子決済会社もカード会社に2~4%ほどの手数料を払っているので、カードチャージの送金が可能になると銀行振込より高い手数料設定をしないと採算が合いません。
また、個人間の送金でクレジットカード決済に対応すると、ショッピング枠を現金化する目的で利用する人が現れる問題が発生します。